脱ステ 89日目

脱ステ開始から89日目が経過。

最近ブログをあまり更新していないが、書く事がない。
というのも、肌の調子が非常によく、明らかに回復に向かっており、
一日単位での変化があまりない。

でも、最近気付いた事がある。
それは、顔の肌の状態。去年の暮れ辺りから、
肌の皮が剥けるサイクルが2日に一回になってきている。
どういうことかと言うと

1.今日の朝の顔の肌の状態は、皮膚表面が白く粉が吹いている感じ。
2.今日の夜風呂に入ると、顔の皮（垢？古くなった角質？）が全体的にボロボロととれる。
3.明日一日は、顔の肌の状態が非常によく、快適な一日を送ることが出来る。
4.明日の夜に風呂に入っても、顔の皮（垢？古くなった角質？）は全くとれない。
5.明後日の朝、皮膚表面が白く粉が拭いている感じになると予想される。

こんな感じ。これが一週間以上続いている。
風呂に入った時に、軽く顔を擦るとポロポロと垢のようにとれる。
多分、市販の古くなった角質を落すやつを使った状態と同じなので、
古くなった角質が落ちているんだと思う。
市販の薬品を使用しないで、一日置きに角質がポロポロ落ちているのだとすれば、
顔の皮膚に関しては、なかり良い方向にむかっているんじゃなかろうか？
実際、ステロイドを使っていたときよりも、顔に限らず、
体中の皮膚の状態は良い感じで、回復したところは、すべすべしている。
これが人間本来の力で出来てきた皮膚なんだと思う。
いわば、今までの皮膚は人口ステロイドによって作り出された、人口の皮膚。
28年生きてきて、初めて自分本来の皮膚を実感しているような気がする。